英語版Libretto50

ここの写真と文章は、Kirin様よりお預かりしたものです。
ご協力ありがとうございます。
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Lib50 US版 正面
日本で発売されたものは FDD別売りでしたが、US版はセットでした。
プリインストールOSは 当然 英語版 Win95でしたが、 日本語版 Win95を入れて 使っています。
CPUは pentium 75Mですが PLLをいじって 100で使用。
が、むちゃくちゃ熱くなるので 普段は Lib付属のユーティリティを 使って 遅くして使っている。(おいおい)
左上には "改参上"のラベルを貼ってあります。
"エナジーシール"は 小さいのが 液晶 左側中央に見えます。


Lib50 US版 KEYBOAD
スペースキーの下の矢印は mp3再生用に 自分でテープを貼ったものです。
私は ローマ字変換で使うので キーに"カナ"がふっていないので 使いやすいです。(って ブラインド出来ないのが 悪いのですが) それにしても "カナ"入力している人は あまり見かけませんが、 だからといって 私以外で "カナキーが邪魔だ"と思う人間は あまり居ないのが 不思議でありません。


Lib50 US版 底面
さりげなく 日本版とラベルが違っています。
(I/O アダプタ付き)
実は 電池に貼ってあるラベルも 日本版と異なっています。


Lib50 US版 るりるりバージョン
普段はこの姿で使っています。


おまけ PC-E500/550 3色セット
上から 青:PJバージョン。ベージュ:E550。黒(やや灰色ぽい):E500
当然全て 内部メモリ増設済み+拡張メモリ入り(ハンドメイド)。
ちなみに 未改造のE550を もう1台所有。

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written by KIRIN