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先程の画像は、TOPCARD.PCXというファイルに記録されていたものを、プログラムによって指示し、表示したものです。この時、画像ファイルには画像情報を格納する方式が画像フォーマット毎に決まっています。 SITOが扱うのはPCXフォーマットの画像です。TOPCARD.PCXは、PCX画像という訳です。 今度は、小さな画像を表示してみます。プログラムはL03.SITのようになります。 -------- 以下 L03.SIT 実行するとトンボが画面の上を飛ぶように表示されます。この画像は、cham.exeで作成しています。画像を変更すると動く絵を変更できます。 
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